バタ念 - Batanen

辛い系が少なかった印象。ボロネーゼ風の安定感。

ボロネーゼに続き台湾まぜそばの謎肉美味しいが、明太の勝ち。

ボロネーゼ風と胡麻坦たかちゃんの肉団子は好印象。
ユーグレナ塩やきそばのバランスもいい感じだった。

細麺豚骨はレギュラー化してもいいと思う。

安定のうどんやシーフード系に比べて飛道具感のあった辛い系
アパ社長カレー辺りから何か変化の兆しみたいなの感じてたけど
最近コンビニでよく見かける麻婆は花椒の香りも良く完成度高め。

安定の蕎麦風に対してなんか微妙なうどんだけど
それでも味噌にチャレンジしてるのは今後に期待

概してクオリティ高めなシーフード系の中でも
刻み海苔が効いてるたらこは直球で美味しかった。

ここ最近は最後まで食べれないほどの激辛シリーズが影を潜めて
そば・うどん系を含めて味もトッピングもバリエーションが豊富。
その中でも地味ながら伊勢崎焼きうどん風は新境地だった気がする。

迷油にちょっと拍子抜けし、旨辛の辛さに驚く。
リリース多かったペヨングのシンプルさを再評価。

九州豚骨、にんにく明太子、野菜MIX、ジャーマンポテトと
本来の持ち味である（？）ジャンク系でヒットが続いた感じ。

「きのこMAX」は名作かも。和風上手なのになぁと思う。
安定のシーフード系にマヨネーズは必須なのか考えてたら
和風/マヨネーズ無しの「たこめし風」が登場して驚いた。

後のせドライ納豆は思った以上にアリ。
マヨネーズのオイルコーティング感は微妙。

ふと気づいたんだけど、後のせ具の設定が上手かも。
きっと辛めの油との相性に関して知見があるとみた。

初めて残した地獄辛以降、牛タンや豚など脂系以外は印象薄めだったが
黒ゴマ->Black Spicy Seafoodと新しい方向見出したかのような黒パッケージ
最終兵器なのか？って期待を思いっきり裏切ったマッシュ的アップルパイ。

完成度が高いけど無難すぎるとも言えなくない和風系
あまりにも攻撃的でいたたまれない気持ちになる辛い系
そもそも多彩にソースに対して個性としてやや頼りない麺と
都度気合が違って見える落ち着きのない包装のグラフィックス
外してることを期待するように店で見つけるたびに買ってしまう。