HAB

March 19, 2019

Woodstock Formula MAsus: update

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閑話休題的にWoodstock Formula MAsusのチューンナップに取り組んでみた。

環境はいつものJCJC+スロープセクションのリビング常設コース。

まずレースで課題になった弱い衝撃に対する細かいピッチングを抑えるべく
前後ともサスのスプリングシャフトとユニットの間にスポンジを挟んでみた。
相変わらずノーマスダンなので常にピタ着とは行かないまでもしっとり感アップ。

HABの調整でCO率0%になったのを確認してからスピードを上げるべく
ほぼ開けポンMDPを1.2Vの定電圧慣らしで25k rpm -> 29k rpmへ。
その後浅漬け慣らしで29k rpm -> 31k rpm弱まで行ったところで
カウンターギアの抵抗抜きとリア側スパーギアの面取りを追加してみた。

さらにネオチャンプEnergizer 1h chargerで充電しホカホカの状態で試走。

諸々の工夫が打ち消し合わずに全ていい方向に作用してるとして皮算用してみると
最大で130%くらい回るようになってるからぶっ飛ぶんじゃ...と不安を抱えつつ試走。
すると1レーンから3レーンまでスロープ後のコーナー入りも安定してCOせずに周回。

スタートさせる前に聞いた回転音を裏切るサラッとした着地にやや拍子抜けして
ってことはやっぱりそんなに速くなってないのかぁ...と密かにガッカリしながら
60fpsで撮影したビデオのコマを追いながらおおよそのタイム計測すると3周で4秒28
...って自分の手持ちマシン平均からするとタイム面で1秒近く縮まる結果になってた。

まだモーターを1つしか試してないからもっと回るモーターが手に入る気がする。
リアローラーの回りもまだまだなのでもう少しスピードアップできると思うから
さらに速くして設定を詰めていければいつかそのうち勝てるマシンになるはず!

ipppei at 07:30|PermalinkComments(0)

December 01, 2018

Half Anchor Bumper: tuning

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Half Anchor Bumperのフロントに逆スラスト対策を施してみた。

内側のOリング抑えの上にN-04/T-04のパーツでリングを被せ
それをポリカボディに付属する台形断面のパーツとOリングで抑え
ロックナットを止めてピボットアームの内側にテンションをかけた。

これでピボットアームの上と斜め前への動きは今まで通り確保しつつ
後ろ向きの可動範囲を0スラスト程度までに限定することができた。

見た目さらにメカメカしくなってしまった部分は今後変えていきたいが
機能的にはあきらかに改善されたので、実戦はこれで様子見ることにする。


ipppei at 23:00|PermalinkComments(0)

November 23, 2018

Woodstock Formula MAsus

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TPF新橋でシェイクダウンしたNorCalSus type Bマシンに
type AのWBFとシリーズ感持たせて同じボディを逆付け。

MAラインナップとしてはGT系のボディもいいなって迷ったが
キャビンと窓の扱い方とか前後ボリューム感のバランスとか
いいアイディアが思い浮かばなかったので今後の目標として
少しずつカットしながら自分なりにWBFの再解釈を模索。

二又のフロントはなんとなくデクロスー01っぽかったり
サイドポンツーン部分はレイホーク ガンマっぽかったり
そんなディテールを楽しみつつ、サイドヴューがフラットな
センターモータらしい低さを目指したのもtype B版ボディ。

機能的にはフロント/リアに突き出したスプリングシャフト頭で
ボディを浮かせるような4点止めできるといいんだろうけど
今回も前後ユニットが当たっても影響がないくらいの緩い止め。

現時点の仕様はNorCalSus type B+HDP+3.5:1+中径ローハイト
前後Half Anchor Bumper+19mmベアリングアルミローラーx6
マスダン/リアブレーキプレート無しで電池無し総重量106g強。

ipppei at 14:33|PermalinkComments(0)

November 18, 2018

NorCalSus type B: day4

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Half Anchor Bumper(と勝手に呼び始めた)をリアにも装着。

フロントアームが前に回る問題はシャーシに打ったビスで解決。
回転方向が比較的フリーなこと自体は意外と問題にならなそうなので
リアも同じように組んでみるとさすがに仕様として変える必要ありで
アームのストッパー位置をあれこれやりくりしながらなんとか形にした。

駆動系調整とグリスアップしてLD+3.5:1でしばらく試走させると
衝撃吸収とコース復帰力向上にHABの効果が感じられて一安心。

NorCalSusはMAシャーシの一枚板をサスでぶら下げているので
MSフレキに比べれてシャーシの四隅への衝撃が直接挙動に現れる
...気がする。

ipppei at 14:18|PermalinkComments(0)

November 15, 2018

Half Anchor Bumper: prototype

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サスマシンとして基本性能を試すにはなるべく素の状態で試走すべきだが
新機構も盛り込んでtype Aを進化させると欲張るのもアリなんじゃないか
ってことで前回品川のホテルで捨てたギミック開発欲が復活して寄り道。

小さくも実績のあるExflowly RSPのATバンパーやG-systemをもう一度...
と、コースアウトで真っ二つに折れたフルカウル用ワイドステーを加工
...しようとしたらふと漠としたアイディアが浮んできて仮組み開始。

このステーは端の部分が広く、すり鉢状の凹みを掘る面積があるので
ややせせこましいけどアンカーみたいな仕組みが作れるんじゃないか
19mmローラー取り付け穴をスプリングで押さえる軸の位置にすれば
結果的にローラー幅は結果同じはずなので要はステーを内外逆向きに...
とイメージを確認するべく手持ちのステーを組んで試行錯誤してみた。

水平方向の可動域は拡張した5mmの穴とビスの間のドーナツ状の範囲で
ピボットとしてはフェンスの継ぎ目をいなす程度の動きなら確保できる。
コース復帰のためのアームの傾きはATバンパーほどの角度は取れないが
アーム軸側が前から見てハの字なので後ろに向かってアームが逃げる。

と、アーム自体の動きは小幅ながら、このハの字形状と軸の位置の関係で
少なくても前方向からの力に対しては逆スラストに転じてしまいにくい
...もちろんガタツキや歪みでスラストが抜けのはある程度仕方ないとして。

直Fに19mm付けた時とさほど変わらないストレートな配置も安心材料で
ローラー選択と取り付け位置の構成自体はは素直で好感触なtype AのWBF
ギミック有無の観点でもa/b比較しながら調整を進められる気がする。

というのはtype Aを走らせてみて、スロープとコーナーが連続した時の
シャーシの傾きと腹面によるスタビライズが調整の要点だと思うので
ローラー/バンパー側でいなす仕組みとの関係は大事かつ結構複雑なはず。

と、なんだか楽観的な気持ちにもなりつつ、アームの前回転側ストッパーが無く
持ち上がった前サスユニットの下をくぐってアームが前方向に回っていったり
最悪サスユニットの下にアーム端が挟まる...っていうのが致命的欠点もある。

アームの後端、本来は9mmローラーを取り付ける穴の辺りを削り取れば
サスユニットとの干渉は避けられるが、そうするとアームの前回転方向が
さらにフリーになってしまう...かといってゴムリングで縛ると本末転倒...。

そもそも未走行だし耐久性も全く不明だけど形になったので記念投稿。

ipppei at 22:45|PermalinkComments(0)