バタ念 - Batanen

ここまでの食を振り返る4日目。
BMK Paris-Bamako
Kawa Coffee
Grand Cafe Capucines

Adidas ArenaのVIP席でParis Basketball観戦。

スタジアムツアーも楽しみつつ、激アツ展開の試合を堪能。
スポーツ観戦というのは案外気付かなかった豪華オプション。

Hangar Y
Grand Palais Ephemere
Yves Saint Laurent
といった感じのパリの日曜日。

2018年10月以来のパリ。

Brick LaneからSOHOへ雰囲気チェック。

少しスパイシーな炊き込みご飯にかけて食べる
西アフリカのピーナッツバターシチューが美味い。

The Green Parkへのランニングで始まった一日。
集中保ってアジェンダ終えて美味いタコで〆。

終日ワークショップ→肉400g。

イタリア人ならではの食へのこだわりと
それをイジるトークが鉄板すぎて腹痛い。

やや弾丸なロンドン出張。

現地ヘッドのSくんとレバノン料理食べながら
いろいろ情報交換とか近況とかボートの話とか。

日曜日なのに付き合ってくれて感謝。

朝食はRicorn Hotel & Bakersでロティとサモサとミルクティー。

Jami Ul-Alfar Mosqueに行ってみたが混んでたので見学は諦めて
近くの宝石街や干し魚が香ばしいマーケットをしばらく散策。

London House of Coffeeで軽めの昼食を軽めのコーヒーをとって
カミさんのアーユルヴェーダ施術を待つ間にさらにコーヒー巡り。

洗練された雰囲気のDamn Fine Coffee Roastersでテイスティングと豆購入
カジュアルな雰囲気のWhight & Co Cafeでもう一杯カプチーノ。

荷物を預けてたThe Den 23に戻ってしばし雑談。
土曜日で渋滞もなくスムースに空港に着いて帰路へ。

雨でプールは無しなので朝食後はホテル内探索。
雨降りの景色もそれはそれでいい感じではある。

Booking.com使って手配した車でColomboに移動。
結局Google MapやPickMeで距離と値段を調べて
Booking.comとか直接交渉するやり方が融通が効いた。

ColomboではThe Den 23という歯科技工士ビルのホテルに投宿
The Gallery Cafeでお茶と軽食、Paradise Roadで買い物もして
夕飯はイエメン料理Hadaramout Restaurantでto goして
またしても部屋でビール飲みながらのんびりゴロゴロ。

ホテル内を散歩しながら日が昇るのを眺めて朝食。
MTB借りて近くの村を見て回ってからプールで涼む。

さほど暑くないので夕方狙いでSigiriya Lion Rock行き決定。
PickMeやUberではドライバーが見つからなかったけど
ホテルで手配してもらってすんなり往復のドライバー確保。

超有名な場所とはいえ、登ってみないと見えない景色ってある。

帰りにDambullaに寄ってもらってSambole Restaurantで夕飯。
ホテルのビュッフェでは美味しいと思わなかったLake fishを味わう。

朝5:30からSri Dalada Maligawa（仏歯寺）を参拝。

知らずに地元信者列に並んで入ろうとしたら
訪問者用の入り口に案内されてスムースに参列。
最終的には案内人に10USDの寄付を要求されたが
それなりに敬虔な気持ちにもなれたのでまぁ良し。

朝食後Kandyを発って車でRangiri Dambulla洞窟寺院へ。
手首にまた一つ白い紐を結んでもらい80kmの寺院巡り終了。

そして本日の最終目的地Heritanse Kandalamaにチェックイン。

しばらくプールでのんびりしてからBawa Tourに参加して
1kmにも渡る建物と移ろう景色をじっくり見学して夕飯。

午前6:37Ayubowan出発予定の列車でKandyへ。

Tea Trainと呼ばれるだけあって景色の大半は茶畑。
車内で売りに来たサモサとチャイを飲んだりしながら
大量のチャノキが植えられる前はどうなっていたんだろう
なんて思いつつ、7時間に及ぶ各駅停車の旅を楽しんだ。

Kandy駅前で軽バンだけどTuktuk価格でO.K.ってドライバー見つけて
少し路地を入ったところにあるMy City Hotelにチェックインして一息。

ホテルで描いてもらった地図を頼りにぶらぶら市内散策して
今回の旅で一番気に入ったMandiyaのライス＆カリーに出会う。

ビールの買い方も分かったので、Kandyan Muslim Hotelでto goして
夕飯は部屋で簡単に済ます。写真の量は軽めに見えるが結構満腹。

波が頭オーバーの荒天だったので朝食後はホテル内散策。
そしてEllaのSamiru guest houseまで一路230kmの車移動。

チェックイン後、歩ける距離にあるKinellan Tea Factoryへ。
見学を開始した途端にまさに土砂降りって感じの土砂降り。

止みそうもないのでとぼとぼ歩いてるとTuktukが声をかけてきて
500とか吹っかけてきたので200だいや300だと値段交渉してると
「それでいいから早く乗れ！」って感じになって無事交渉成立。

夕飯にLittle restaurantで食べたローストチキンのKottuが絶品。

ColumboのGangarama Sima Malakaを皮切りに
旅の目的の一つであるGeoffrey Bawa作品の探訪開始。

2軒目はGeoffrey Bawa's Residence "No.11"のツアー。
幸運にも次のゲストが来る前の宿泊施設も一部見学。

ここが今回Bawa作品を楽しむ基礎知識を得る場所になった。

そして次は車で80kmほど南下してLunugangaのツアーへ。
時間をかけて作られた風景に何か虚無感を覚えつつ堪能。

さらに15kmほど南下してHeritance Ahungallaに投宿。

ATMを探して真っ暗な町を4kmほど彷徨ったおかげで
リゾートホテル特有の別世界感も味わいながら就寝。