Words
February 07, 2016
*SIGH*
仕事場でスヌーピー特集のPen見てて
遠い子供の頃の記憶の中でおぼろげだった
1957年9月16日のルーシーのセリフに再会した。
子供の頃、たぶん小学校2-3年の頃、この4コマ見て
何かすっきりしたような気持ちになったんだけど
そんなことずーっとこのセリフごと忘れてたから
たまに一人で預けられたりしてた大好きな祖父の家の
縁側の板の匂いごといきなり記憶が蘇ってきた。
そういえばSIGHの読み方が分からなくって
ため息を示す擬音みたいなものだと思ってたな。
でも太ってて運動と計算が苦手で忘れ物が多くって
変なランドセルの転校生だった僕としては
タメイキを笑いとばしたかったんだ。
ともかく35年くらい(いや40年弱か...)ぶりに
またむさぼり読みたくなって50s - 70sを購入。
SNOOPY COMIC SELECTION 50's (角川文庫) [文庫]
SNOOPY COMIC SELECTION 60's (角川文庫) [文庫]
SNOOPY COMIC SELECTION 70's (角川文庫) [文庫]
September 19, 2006
November 19, 2004
a hole
たまたま見つけたんだけど。。。
。。。わが社の業績は新たに投入した家庭用ドリル製品のおかげで順調に推移している。だが、われわれは勘違いをしてはいけない。顧客はわれわれのドリルを求めているのではなく、ドリルが開ける「穴」こそが重要なのだ。たまたま、穴はお店で買えないことが多いから、われわれのドリルを買ってくださるだけなのだ。。。
どこのどなたがおっしゃったのか存じませんが秀逸です。
。。。わが社の業績は新たに投入した家庭用ドリル製品のおかげで順調に推移している。だが、われわれは勘違いをしてはいけない。顧客はわれわれのドリルを求めているのではなく、ドリルが開ける「穴」こそが重要なのだ。たまたま、穴はお店で買えないことが多いから、われわれのドリルを買ってくださるだけなのだ。。。
どこのどなたがおっしゃったのか存じませんが秀逸です。