Read/Watch
May 02, 2020
January 11, 2020
October 19, 2019
August 19, 2019
May 08, 2019
books
最近よく聞くキーワードを理解する手がかりとして。
Mismatch: How Inclusion Shapes Design
An Introduction to Service Design: Designing the Invisible
ipppei at 21:30|Permalink│Comments(0)
April 28, 2019
February 04, 2019
December 04, 2018
Nine Inch Nails@Bill Graham Civic Auditorium
カミさんと2人でFuji Rock Festival以来のNine Inch Nailsライブへ。
楽器以外何も無いステージをほとんど照明だけで変化させる演出と
Ilan Rubinの精密かつドライブ感溢れるドラミングが素晴らしかった。
ちなみに今日も雨。
ipppei at 23:00|Permalink│Comments(0)
December 16, 2017
October 14, 2017
August 13, 2016
Shin Godzilla
夕飯食べてから横須賀まで車飛ばしてシン・ゴジラのレイトショーへ。
正体不明の巨大生物が突然現れ、ただ歩きながら街を破壊する。
無表情な目がゴジラの不条理感を今までで一番表現してると思った。
不思議なのはゴジラが不利になるとなぜかテンション下がること。
被害を受けているのは人間の方なのに、ゴジラが強ければ強いほど
興奮するというか嬉しくなるというか。
深沢や雪谷で育った者としては呑川が出てきたのがリアル東京。
May 06, 2016
Zushi Beach Film Festival - Music Day
今日の上映はパイレーツ・ロック(The Boat That Rocked)
ってことでMusic Dayの逗子海岸映画祭へ。
小雨降ってて中止になるんじゃないかって心配だったけど
入場したらLos Van VanのLLEGUE, LLEGUEかかってて上がる。
今日のそして恒例のゲストDJPeter Barakanさんのコールで
NAOITOのライブ始まった時には上映なくても飲んこうって気分に。
イナタいライブのグルーブの後は映画に合わせて'65-67縛りの
Soul/Rock一色で自然と熱くなるBarakanさんの選曲。
たった3年でこんなに名曲がリリースされてたなんてってあらためて驚く。
それにしてもMotown連発とかGimme Some Lovin'含むオルガン曲連続とか
あえてOtisのMy Girlとかとかもう最高でヨロッコのIPAが進む進む。
最後はBarakanさんの中でのRadio London最後の曲ということで
Heroes and Villains/The Beach Boysで〆。
小雨止まずに風も冷たさ増してくる中いよいよパイレーツ・ロック上映開始。
(雨で濡れてもいいようにって短パンにビーサンで行ったもんだから)寒い
砂浜で雨に濡れながら北海上に浮かぶ海賊ラジオ船のストーリーなんて
熱くならないわけがない。脚は震えてたけど。
ご無沙汰してた友人知人たちにも会えてパワーもらって元気に自転車漕いで帰宅。
February 07, 2016
*SIGH*
仕事場でスヌーピー特集のPen見てて
遠い子供の頃の記憶の中でおぼろげだった
1957年9月16日のルーシーのセリフに再会した。
子供の頃、たぶん小学校2-3年の頃、この4コマ見て
何かすっきりしたような気持ちになったんだけど
そんなことずーっとこのセリフごと忘れてたから
たまに一人で預けられたりしてた大好きな祖父の家の
縁側の板の匂いごといきなり記憶が蘇ってきた。
そういえばSIGHの読み方が分からなくって
ため息を示す擬音みたいなものだと思ってたな。
でも太ってて運動と計算が苦手で忘れ物が多くって
変なランドセルの転校生だった僕としては
タメイキを笑いとばしたかったんだ。
ともかく35年くらい(いや40年弱か...)ぶりに
またむさぼり読みたくなって50s - 70sを購入。
SNOOPY COMIC SELECTION 50's (角川文庫) [文庫]
SNOOPY COMIC SELECTION 60's (角川文庫) [文庫]
SNOOPY COMIC SELECTION 70's (角川文庫) [文庫]
June 24, 2015
Bella Vita
Bella Vita観に横浜シネマリンへ。
主語が人なサーフィン映画。
ライフスタイルじゃなくってライフ。
「美しき人生」って人と文化に塗れてこそものかもな。
サーフカルチャーと地域に根ざした食や工芸文化
両方ある場所がいい。だってほとんど波待ちなんだからw
主語が人なサーフィン映画。
ライフスタイルじゃなくってライフ。
「美しき人生」って人と文化に塗れてこそものかもな。
サーフカルチャーと地域に根ざした食や工芸文化
両方ある場所がいい。だってほとんど波待ちなんだからw
June 14, 2015
Get on Up
息子と二人、日曜日の横須賀で
「ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男」鑑賞。
JBの人となり、音楽性やその社会背景
そして何よりもBobby Byrdとの関係を
疾走感のある演出で描いてるんだけど
Chadwick Bosemanの演技が凄すぎて
ライブシーンのたびにテンション上がってしまう。
観終わって思ったけどそれがJBそれがファンク。