バタ念 - Batanen

朝から用アリで波乗り出来ず夕方SUPで出動。

不規則になったウネリが沖合まで残ってて
バランス取り続けながらでかなり牛歩。

数少ないサーファーが波待ちしてるポイントに限って
ポチャンと落ちちゃってなんだかカッコ悪いんだけど
よく考えてみればそこだけ波がまとまってるわけで
気付けよって感じ。

岸に沿ってVenus Cafeの前辺りまで行って
沖合移動して逗子マリーナの前まで
湾内四角く4.95kmを1h12mで。

そのうち江ノ島まで行ってみよう。

今日も波無し。
材木座から坂の下まで約4kmを一周。

SUPは風の影響受けやすいから
帰りの方角考えて休憩ポイント選ぶべし。

そこら辺考えて和賀江島沖で小休止。

業務完了につき見学。

オンショア風で割れにくいながら
セットで腹ときどき胸。

入ってる2人を見る限りメロー。

1989年以来、ウェイティング期間中に開催に相応しいクラシカルウェイブが立たなかった
ということで実に23年間見送られ続けてきたイナムラクラシックが本日開催された。

平日にも関わらず朝8時頃にはローカルサーファーはじめとした観客がぎっしりと集まり
普段ここのポイントでは見ることの出来ないビッグウエーブと選手たちの妙技に
拍手や歓声を上げたりため息をついたり呟いたり。

数千人集まったらしいが、大きな広告やお店などコマーシャルな雰囲気が無く
ただサーフィンが好きな人がサーフィンを観ることを楽しんでるという
ものすごくシンプルな時間。

午後から仕事があったのでRound1/Heat7までしか観れなかったけど
この大会が伝説になったのはただ滅多に開かれないというだけじゃない
ということは体感出来たと思った。

瑞牆山の麓でキャンプ。
クリスタルラインに沿って連なる素晴らしいポイントの数々を丸々3日間堪能。
中央道乗る前に明野に立ち寄ってこのツアーはもう一回やること決定して解散。

しばし見学。

L.A. memorandum.

LAX -> Downtown

川崎工場夜景屋形船クルーズ行って来た。

塩浜運河から出発して石油関連施設と発電所に挟まれた京浜運河を中心に池上運河、田辺運河、南渡田運河、大師運河を回って最後は千鳥運河を通って夜光を眺めながら帰るというコース。

今晩は天気が悪かったのでデッキに上がるとかなりの風雨に打たれたんだけど、フードを被りながら煙突から噴き上げる炎の轟音や潮に交じった化学的な匂いを提灯とカラオケ装備の屋形船（夜景を楽しむために提灯は消灯し室内も減光）で午前中に横浜橋通り商店街で買った韓国風海苔巻と共に味わうのはかなりサイバーパンク。帰りの運転のために飲んでたノンアルコールビールすら未来の代用飲料な気がしなくもなかった。大袈裟に言えば。

それにしても工場群が出来る前から元々「夜光」って地名だったっていうのは知らなかった。

吉佐美大浜は腰。
サイズ小さくて割れないかなと思ってもインサイドで急に掘れる。
遠浅のホームに慣れ過ぎててターンに入るタイミング遅いんだな。
でもそんな課題は関係無くなるくらい南伊豆の水は最高に気持ちいい！

Yukosuka + Navy + U.S. = curry rice x 2

帰って来たのでマゴチとか。@えにし

「川かます」といえば「夏」なの？@Siesta Bar & Restaurang

it's veiled in Kamakura. (ISO100 f/9 1/1000, GR DIGITAL 2)