NorCalSus type B: day3MS-20 Improvisation

November 15, 2018

Half Anchor Bumper: prototype

DSC_3820DSC_3824

DSC_3830DSC_3835

サスマシンとして基本性能を試すにはなるべく素の状態で試走すべきだが
新機構も盛り込んでtype Aを進化させると欲張るのもアリなんじゃないか
ってことで前回品川のホテルで捨てたギミック開発欲が復活して寄り道。

小さくも実績のあるExflowly RSPのATバンパーやG-systemをもう一度...
と、コースアウトで真っ二つに折れたフルカウル用ワイドステーを加工
...しようとしたらふと漠としたアイディアが浮んできて仮組み開始。

このステーは端の部分が広く、すり鉢状の凹みを掘る面積があるので
ややせせこましいけどアンカーみたいな仕組みが作れるんじゃないか
19mmローラー取り付け穴をスプリングで押さえる軸の位置にすれば
結果的にローラー幅は結果同じはずなので要はステーを内外逆向きに...
とイメージを確認するべく手持ちのステーを組んで試行錯誤してみた。

水平方向の可動域は拡張した5mmの穴とビスの間のドーナツ状の範囲で
ピボットとしてはフェンスの継ぎ目をいなす程度の動きなら確保できる。
コース復帰のためのアームの傾きはATバンパーほどの角度は取れないが
アーム軸側が前から見てハの字なので後ろに向かってアームが逃げる。

と、アーム自体の動きは小幅ながら、このハの字形状と軸の位置の関係で
少なくても前方向からの力に対しては逆スラストに転じてしまいにくい
...もちろんガタツキや歪みでスラストが抜けのはある程度仕方ないとして。

直Fに19mm付けた時とさほど変わらないストレートな配置も安心材料で
ローラー選択と取り付け位置の構成自体はは素直で好感触なtype AのWBF
ギミック有無の観点でもa/b比較しながら調整を進められる気がする。

というのはtype Aを走らせてみて、スロープとコーナーが連続した時の
シャーシの傾きと腹面によるスタビライズが調整の要点だと思うので
ローラー/バンパー側でいなす仕組みとの関係は大事かつ結構複雑なはず。

と、なんだか楽観的な気持ちにもなりつつ、アームの前回転側ストッパーが無く
持ち上がった前サスユニットの下をくぐってアームが前方向に回っていったり
最悪サスユニットの下にアーム端が挟まる...っていうのが致命的欠点もある。

アームの後端、本来は9mmローラーを取り付ける穴の辺りを削り取れば
サスユニットとの干渉は避けられるが、そうするとアームの前回転方向が
さらにフリーになってしまう...かといってゴムリングで縛ると本末転倒...。

そもそも未走行だし耐久性も全く不明だけど形になったので記念投稿。

ipppei at 22:45│Comments(0)NorCalSus | HAB

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
NorCalSus type B: day3MS-20 Improvisation