July 15, 2004
Design Right
こことかここ見てると意匠権とかって。。。って思う時ある。実際は細かい現実的な問題を解決する必要がいっぱいあったりして「ここまでしか出来なかった。。。すまん。。。」ってことが多々あったりする訳で。。。それで「賃金」得てる訳だからイイじゃんって気もするが、そういう努力を権利で抑えられちゃうっていうことが無いようにお願いしたいもんだと思う。。。もちろん理想は理想として発表されたり評価されたりするべきだし、それが役に立つもの(美しいってことも含めてね)であれば実現されるべき。でもなんか「とにかくズドーンと向こう岸まで橋造れー」って言った人、賛同した人、計画した人、実際工事した人。。。と考えると、最初に「ズドーンと」っていう突拍子も無い案を思いつく人がどんどん出るのを推進すべきか?それともそれを実現する人々を育てるべきか?って。。。まぁ誰もが無理目な理想を公にして賛同者を募ることが出来るっていう「環境を推進する」のが落としどころってヤツなのかなって思うけど誰が怪我しそうになってまでそれを造るかだよなぁ。。。創造と実行責任のバランスを量った上で権利範囲を決める。。。創造して実行責任を負った場合もしくは実行責任のあるものが創造した場合権利範囲と対価が大きい。。。っていうのがいいような気がするが実際はそうなってるのかな。。。?(え?そうなってる?)
俺って疲れると小難しくなる質かも。(笑)
俺って疲れると小難しくなる質かも。(笑)