May 27, 2005
changes
まだ明るいうちにウチに帰って来れたなぁと思ったが、実は日が長くなってるってことだった。紫陽花が咲き始めてるし、蓮の様子が違ってる。同じ場所でもふと気がつくと季節が流れて空気が違ってしまってる感じが日本かもなぁなんて思った。
May 26, 2005
DEMON DAYS - Gorillaz
Feel Good Inc.
May 25, 2005
Greg Duli's Music
仕事捗々しくないまま9:30pmに宿に着く。とりあえず近所のKim Thanh Restaurantでカエルのレモングラス風味炒めを。すごくご飯進む味で思わずお茶碗一杯おかわり。部屋に戻りそれにしてもどうしたものかと思いながらPCを立ち上げあれやこれや。ふと気分転換にiTunesを立ち上げるとGreg Duliさんのかなり雑多な4269曲が出現。つながっちゃうのって何か問題もはらんでる予感だけど、これってホテル中のみんなでライブラリー共有したら結構楽しいんじゃないかなぁw
May 24, 2005
The blue Monday
11amをまわったところでJから「シアトルにハかわいいコいませんデシタ」と素っ頓狂な挨拶を受ける。空を仰いだら仰ぎっぱなしになってしまうような天気の下、「どうもブラジルか南仏にはかわいい子がたくさんいるらしい」と現実逃避気味な会話をしながらどこか距離を置いた感じの昼食。午後にはついに自分自身も口論に加わり結果自分のするべきことが出来ないままになってしまう。ヒートアップしようがしまいがほぼ定時に全員帰宅してしまうので僕も8:00pmには帰路につき、出かける気がしないのでホテルで夕飯。ブレイズして柚子とニンニクを添えた鴨肉とマンゴーモヒートはイマイチな組み合わせだったことを後悔しながらをメモ帳を片手に一人ため息つきながら食べる。昔、愛はいろいろ救うというコピーがあったが、救われるのであればどんな愛にも縋りたくなる様な出口の見えない1週間が始まった。
May 23, 2005
experience design
デザイナーの意図としてはこの箱の中にPhilipsとSonyとElectroluxの無粋な電気製品をスナックやワインオープナーなどと一緒に仕舞い込むことにあったと思う。ところがそのE社の冷蔵庫が壊れてしまった。
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May 22, 2005
Episode III - Revenge of the Sith
The new sound of the venezuelan gozadera / Los Amigos Invisibles
一方The New Sound of the Venezuelan Gozadera / Los Amigo Invisiblesはその昔ファンカラティーナって言うのがあったけど強いて言えばその逆?って感じのちょっとUKっぽい爽やかさ。へにゃっとしたVo.とコーラスワークがさらに軽さを演出。凶暴になり過ぎないための中和剤として服用w
Rio Baile Funk: Favela Booty Beats / V.A.
Amoebaのレジ係に深く頷かれたRio Baile Funk: Favela Booty Beatsというコンピレーション。エレクトロっぽいんだけど違う。エレクトロ系の音でブラジリアンを焼きなおす「**風アレンジ」ではなく、元のビートの音の上にパーカッションをブレンドしてるいい意味でのHip Hop的な乱暴さみたいなのを感じる。そのせいか軽めで明るい曲調なのになぜか凶暴でタフな感じでいい。
walkin'
結局ラジオをつけっぱなしで寝てしまって目覚めた時も陽気なパーティーチューンが流れ続けていた。ロビーに下りると「車ですか?」と言われたが、この数日徒労感を満たして駆け抜けてた真っ赤なMALIBUには乗る気がしない。続きを読む
May 21, 2005
WiLD94.9
WiLD 94.9のリミックスは朝から飛ばしすぎw 今朝はParty People(I Can Feel It) / Afrika BambaataaのビートでずーっとつないでいきなりWonderful World / Sam Cookeを乗せてきた。。。これってDJのブレンド?それともアリもの?。。。どっちでもいいや。めっちゃツボ突かれた!
May 20, 2005
distance
40mi.
J「今どこ?L.A.との電話会議出られる?」
i「まだ101。。。番号教えてくれれば参加するよ」
400mi.
i「で、どうすればいい。。。?」
J「参加しなくってもいいよ 特に目新しいことはないから」
4000mi.
i「これってもう決まってるっけ?」
J「それはL.A.だから」
i「東京は待ってるんだけどね。。。」
I「みんなが一箇所にいればいいのに。。。」
i「そうしたら動く方の人たちの半分は辞めちゃうよ」
J「その方がよかったりして。。。w」
4000yrs.
J「女へんに囚で結婚って意味なんでしょ?」
i「の一部だね」
J「すごいねw」
i「考えてみれば大昔の東アジア人と今の僕らがイメージを共有できるのにね」
40pix.
i「やっぱこれじゃダメかなぁ。。。」
J「掴んだファイルを変な所に落っことしちゃうのが心配なんだよ」
i「ホンキで言ってる?」
40in.
i「テーブル変えてもらえません?遠くて話しにくいんだ。。」
*「じゃあ回転させてみましょうか。。?」
M「確かに少しは近くはなったけどこれじゃ面接みたい」
40hrs.
i「ブラジル行ってみたいなぁ。。。」
M「いいねー ヨーロッパもいいな イタリアかスペイン」
40min.
M「ところで珍しく襟が付いてるのはいいけど、そのシャツの色似合わないな」
@Jack Falstaff
J「今どこ?L.A.との電話会議出られる?」
i「まだ101。。。番号教えてくれれば参加するよ」
400mi.
i「で、どうすればいい。。。?」
J「参加しなくってもいいよ 特に目新しいことはないから」
4000mi.
i「これってもう決まってるっけ?」
J「それはL.A.だから」
i「東京は待ってるんだけどね。。。」
I「みんなが一箇所にいればいいのに。。。」
i「そうしたら動く方の人たちの半分は辞めちゃうよ」
J「その方がよかったりして。。。w」
4000yrs.
J「女へんに囚で結婚って意味なんでしょ?」
i「の一部だね」
J「すごいねw」
i「考えてみれば大昔の東アジア人と今の僕らがイメージを共有できるのにね」
40pix.
i「やっぱこれじゃダメかなぁ。。。」
J「掴んだファイルを変な所に落っことしちゃうのが心配なんだよ」
i「ホンキで言ってる?」
40in.
i「テーブル変えてもらえません?遠くて話しにくいんだ。。」
*「じゃあ回転させてみましょうか。。?」
M「確かに少しは近くはなったけどこれじゃ面接みたい」
40hrs.
i「ブラジル行ってみたいなぁ。。。」
M「いいねー ヨーロッパもいいな イタリアかスペイン」
40min.
M「ところで珍しく襟が付いてるのはいいけど、そのシャツの色似合わないな」
@Jack Falstaff
May 19, 2005
May 18, 2005
Early - Scritti Politti
Asia de Cuba
帰りが遅くなって出かけるのが面倒だったので夕飯はホテルのレストランで。パリッしたスーツと髪型で決めた小柄なアジア人男性のレセプションに小気味良く案内されCuban Spicy CheckenとMojitoを。カリッと焼いたチキンと甘辛いソース、酸味のあるフレッシュフルーツのサルサ、そしてココナッツ風味に甘く仕上げたタイ米の組み合わせが幸せな感じ。バーに比べれば抑え目の音量とはいえしっかり低音を聞かせたドラムンベース系のBGMを聞きながら完食すると黒人の大男ウエイターが僕の肩にやさしく手を添えて「どうでした?デザートもいかが?」と。断ると詰襟みたいな制服着た筋肉質のヒスパニック系小男が素早く皿を提げに来る。部屋に上がるためにロビーを抜けようとしたらどこか私立高校の制服を思わせる薄手のセーターを着た長身の若い白人ベルボーイが「おやすみなさい」の挨拶。これってある意味コスプレ?