October 05, 2025
Morito
October 04, 2025
Morito
October 01, 2025
Astralster GT-A: AAGP Rd4 edition




何周か回ってセッティングもコンセプトモデル的位置付けに決定。
基本的な仕様はアバンテMk.III ネロ アドバンスパックを参考に
旧センターシャーシ、LDP+ギア比3.7:1、前後スーパーハード
前後等トレッド幅とスターターパック等と同じ薄手のローラー
そしてフロントがスペーサーとボールスタビだけなのもあえて。
フロントのスリムマスダン(短)+スプリングはロマン枠ながら
アドバンスパックに近い高さにマスダンが「浮いている」のと
試走した限りではそれなりに機能していたのでこのまま採用。
ボディが部分塗装なのも相まって車両重量124gと軽めなので
アストラルスターを被ったアバンテMk.III ネロってなんか
Alfa Romeo 164 Pro-carみたいな...って後付け妄想だけど。
と、コンセプトモデルとしてはリバリー含めて楽しみつつ
走りに関してはまだこの構成の長所が見出せてないのが本音。
ブレーキは工夫したつもりだが、それ以外は葛藤したまま...。
MS-20 Improvisation

Inspired by @Ryuju_is_here 's patch
-> https://www.youtube.com/watch?v=2d_arnKceGU
All sounds come from A Korg MS-20. no sequencer, no sound effect.
September 30, 2025
Astralster GT-A: trial run in Yokohama


仕事のついでにエディオンで試走させたがタイムレコードなし。
というのはまさかの完走なし。一回もなし。1.2V以下でもダメ。
特に壁際のストレート2->ジャンプ->ストレート2->右コーナー
この一見なんでもなさそうなセクションで100%COになった。
他のレーサーがいなかったので一般的な難易度は分からず。
観察する限り着地のブレ - 跳ねというよりは姿勢の崩壊。
これ自体は別にFM-Aでもしょっちゅう起きることだけど
そのままロールして回りながら吹っ飛んでいく挙動とか
崩壊前にコーナーに入れれば割と鋭く駆け抜ける感じとか
ちょっとMAっぽくもある。硬めの両軸シャーシあるある...?
と、そろそろ発送も迫ってきてるので、潔い腹の括り方模索中。
本番はこのコースじゃないと開き直って素直な設定で臨んで
公開
...って言うとなんかすごく無責任で運営さんに失礼だな。
それにしてももしかすると過去イチ苦戦したかも。まいったな...。
September 28, 2025
Gambo Rover GT-A


練習用ボディで試走は済ませたものの出待ちのままになってた
ギャンボローバー(砂漠逃走用ピンクパンサー仕様/一味搭乗版)
ミニ四駆ショップ44のGTアドバンスコンデレ2025に出してみた。
皆さんGT-Aらしさを高品位に体現している作品がほとんどの中
ネタ枠的なマシンだが、僕的にはこういうのもGT-Aだと思ってる。
Morito
September 27, 2025
Astralster GT-A: trial run in Yokosuka


低摩擦じゃないローラに3.7:1ギアとアドバンスパック準拠度上げて
コジマxビックカメラ横須賀店のロングめコースでゆるゆると試走。
ギアの音からしてフロント側の駆動にぎこちなさが残るのは要改善として
フロントスタビが弱めでローリング限界が低い部分をどうするかに関しては
アドバンスパック風味でチャレンジしたくもあるので一旦要検討にしとく。
それにしてもこのレイアウトはマシンに優しくて、慣らし走行には最適だな。
September 24, 2025
MS-20 Improvisation
September 23, 2025
Astralster GT-A: shakedown


アストラルスターに練習用ボディ載せて成城でシェイクダウン。
MSアドバンスパック風味のセッティング、姿勢綺麗で好感触。
ジュニアレーサー君のMAオープンマシンと一緒に走らせても
そこそこな勝負は出来たので、初走行としては合格ライン到達。
COポイントは写真左下のスロープ下->1枚着地->右コーナー。
でも着地後の跳ねではなく左ローラーの食いつき不足なのと
必ずアウトリフトだったので逆に安定した挙動だったと思う。
ということで恒例の慣らし走行&簡易テストは無事終了とする。
memo
September 21, 2025
Astralster GT-A: livery




アストラルスターGT-A、試走まだなのにボディを塗装。
デザインコンセプトスケッチを参考にZero仕様をイメージ。
型物で光沢と梨地を分けてるボディをそのまま活かすべく
白い部分だけを塗装し、下地に近づけた艶消し仕上げに。
また、テールランプやサイドマーカーもスケッチを参考にした。
リアタイヤとボディが面一じゃないのは賛否が別れそうだけど
僕はこの踏ん張りすぎてない感じ嫌いじゃないのでこのままで。
memo
September 18, 2025
a micro hop farm

今年の収穫226gを和泉さんに納品。
振り返れば7-8月はまとまった収穫が無く
細々と毱花を摘んで集めるしかなかったが
猛暑の影響はウチだけじゃないらしく
その辺の話は追々聞いてみようかと思う。
でも美味しいCS Aleを楽しみにしてます!










