January 03, 2021
MS-20 Improvisation
January 02, 2021
surface preparation
January 01, 2021
December 31, 2020
MS-20 Improvisation
December 30, 2020
MS-20 Improvisation
December 29, 2020
Kinuta -> Yoga
December 27, 2020
MS-20 Improvisation
December 26, 2020
TAKI BE ITA - trial


焚き火ができる場所に持ち出すのを待ちきれず
庭先でTAKI BE ITAを試用しコーヒー淹れてみた。
サイドパネルで閉じられているので一見空気穴が少なく見えるけど
「↑」マークのところから扇ぐとわりと効率よく空気が送り込める。
斜めに設置された五徳は確かに薪をくべるのに便利。
大きな薪の場合でも五徳の組み方変えればなんとかなる。
ほぼ半日遊んでしまった。
December 24, 2020
TAKI BE ITA - OOBE


The Iron Field WorksのTAKI BE ITA届いた!
僕が購入したのはLサイズのセットで、本体にロストルと五徳
そして本体と五徳・ロストルそれぞれのポーチが全て揃ってる。
まずレコードジャケットみたいなパッケージがカッコいい。
ただしひっくり返すの大変なくらい重いので取り扱いは要注意。
そして灰受けに重なった本体鉄板たちを取り出すのも取り扱い注意。
サイズがピッタリなんでちょっと爪をかけただけじゃ持ち上がらない。
本体はもちろんのこと灰受けも焼きそばなんかで使う鉄板並みの出来で
ガンガン薪を焚いてもしばらくは全く歪む気がしないくらいの信頼感。
ちなみに本体と灰受けの黒い塗装はそんなに強いものではなくって
特に灰受けは組み立てた本体を乗せて位置をずらしてるうちに傷がついた。
僕はこれそんなに嫌じゃなくって、むしろ使い込んでいくと味が出ると思ってる。
ロストルと五徳も本体や灰受けと同じく分厚い鉄板で、こっちは無塗装。
五徳のグラつきは説明書通り五徳の台を少しスライドさせると解決。
ポーチは薄手のデニム生地で、鉄板たちに比べるとやや華奢な感じもする。
ロストルと五徳はピッタリ収まる一方、本体ポーチはゆったりしてるので
重ねても中でガチャガチャしちゃう。後でなんか考える楽しみが残ってるな。
今日はあいにく薪がなかったんで部屋の中で眺めてるだけだけど大満足。
自分へのいいクリスマスプレゼントになった!
December 23, 2020
MS-20 Improvisation
December 20, 2020
Kichijyoji -> Mitaka
December 19, 2020
Kinuta -> Kitami -> Fuda
December 16, 2020
MS-20 Improvisation
December 12, 2020
December 11, 2020
TANAX cargo hook




毎日使うものじゃないけど、カスタマイズ自体が楽しいので
定番の(?)タナックス カーゴフック MF-4533を装着。
ゴムワッシャー挟んで回せるようにするのもたぶん定番。
そんなに目立たないんでさりげない感じになったと思うけど
左右とリア、そしてリアシート下と数えてみれば14個もある。
ということで明日は一ヶ月点検。