February 12, 2025
MS-20 Improvisation
February 11, 2025
Morito
February 10, 2025
Ray Spear B-MAX: shakedown


コースが公開されたひな四駆2025用マシンの試作&試走。
休暇中だけど横浜行っていつものエディオン横浜西口へ。
放置してたエレグリッターのVZシャーシを組み直して
新規購入パーツの24mmナローアルミホイール装着
素っぴんレイスピアー載せて凝縮感のある感じにしてみた。
タミヤのストッククラスは無加工ギミックが許されてんだけど
都度のチェックと修正ができないリモートレース用マシンなので
カーボンブラシ系でのダメージに耐えそうなシンプルリジッド仕様。
...ちょっとつまらないけどまずは手堅くB-MAXレギュ準拠でスタート。
走りのイメージとしてはMAをコンパクトにしたみたいな感じというか
塊感のあるシャーシが力強く駆け抜ける...あくまで妄想ではそんな。
まずはHD3に超速ギアで立体3レーンでの基本構成を検討。
アルミホイールだけにグリップ感と安定性はあるがトルクがやや勝り
そのわりにロングストレートの伸びが今ひとつ足りないのが第一印象。
HD3に24mmタイヤなんでこの特性は当然といえば当然なので
26mmにする前に自身初となるSDへの載せ替えを試してみる予定。
それにしても久しぶりのHD3、キャッチする時が痛いw
Cat Racer: trial in Yokohama


第2回ミニ四駆キャット素組最強世界大会用マシンは
システムの塩梅をメインにシンプルな5レーン側で調整。
本番のコースを想像するとのびのびした走りがいいかと思い
電圧上げて若干タイムが良くなったが、安定感はやや課題。
シェイクダウン合わせて多少は距離伸ばせた感じあるので
慣らしは終わったことにして一旦メンテナンスに入る予定。
February 05, 2025
MS-20 Improvisation
February 03, 2025
Phantom Blade AAGP: Rd1 edition




All-Advanced Remote Gp初戦のマシンが完成。
今回のリバリィはRacer X(覆面レーサー)をイメージ。
ファントムブレードの薄型ボディはウエイト対策だけでなく
前後ギアカバーを抑える目的で裏にはスポンジ貼ってある。
SX特有ともいえるコーナー減速は解決できてないので
少しでも直線スピード稼げそうなLDと13mmローラー
それに対してちょっと強めのブレーキというメリハリ。
LDは4.5V正転で20kくらいまで軽く慣らして耐久性重視
ギア比は3.5:1、カウンターはハトメ用軸受パーツで位置出し。
鬼門となりそうなバンク登りウエーブはスピード頼み。
10mmのアンダーローラーと右前ローラーはアクセント。
さて、どうなるか!
February 02, 2025
Shitte
February 01, 2025
a Cheshire cat without a grin


まず、アニマルが分解できるの知らなかった。
せっかくだからやったことない技法(?)も試すことにして
ホワイトパテを流し込みタイプのタミヤセメントで溶いて塗ったり
GSIクレオスのストライクルージュピンクとルブリスピンクという
手軽かつ隠蔽力と発色のいい水性カラーを筆塗りしてみたて出来た
昔のアニメ版のチシャ猫風カラーリングのキャットレーサー。
自分なりにでも手抜きをしないのが素組レースだと思っております。
January 30, 2025
Cat Racer: shake down
Phantom Blade AAGP: trial in Yokohama 3
January 29, 2025
MS-20 Improvisation
January 27, 2025
Cat Racer


第2回ミニ四駆キャット素組最強世界大会用マシン作成開始。
ミニ四駆 キャット以前にS2素組でのレースは初めてなので
キットに含まれていたパーツを自分なりに丁寧に組み上げて
駆動周りを中心に先月のS2試作を参考に調整もしてみたが
各パーツの噛み合わせなど個体差が大きいことに驚く数時間。
SXは設計の古さを感じたけど、量産品質っぽい差分がちらほら。
ハマったら沼になること確実...これが旧シャーシってやつか。
それにしてもこのキットは素直にかわいいく妙にいとおしい。
そして片軸バギーボディマシンの素組は軽やかで実際軽い。
大事なお題であるキャットのカスタマイズに関しては悩み中。
元の完成度が高くってついついオリジナルに戻ってしまうのだ。